食養生

黒豆きな粉マフィンの作り方

日々お疲れさまです。

勉強や仕事の合間にほっと息抜きできる時間は必要ですよね。

そんなときに、罪悪感のない美味しいおやつがあれば、疲れももっとふっとぶことでしょう。

そこでおすすめなのが、「腸活マフィン」です。

腸活、血糖スパイク防止に良い食材だけを使って、おいしいマフィンが簡単につくれます。

今回は「黒豆ときな粉のマフィン」をご紹介します。

黒豆きな粉マフィンの作り方

【材料(マフィン型6個分)】

• 米粉 110g

• きなこ 30g

• ベーキングパウダー 小さじ1(約4g)

• 卵 1個

• オリゴ糖 50g(またはお好みで調整)

• 発酵バター 50g(溶かしておく)※なければ普通のバターでOK

• 牛乳(または豆乳) 80ml

• 黒豆(甘煮) 50g

【作り方】

1. 下準備

• オーブンを170℃に予熱する。

• マフィン型にグラシンカップを敷くか、バター(分量外)を塗っておく。

2. 生地作り

• ボウルに卵を割り入れ、オリゴ糖を加えて泡立て器でよく混ぜる。

• 溶かした発酵バターを加えて混ぜ、さらに牛乳(または豆乳)を加えてよく混ぜる。

※まとめてミキサーに入れて混合してもOK

3. 粉類を混ぜる

• 米粉・きなこ・ベーキングパウダーをふるい入れ、ゴムベラでさっくりと混ぜる。

• 粉っぽさがなくなったら、黒豆を加えて軽く混ぜる。(飾り用に少し残しておくと◎)

4. 焼成

• 生地を型に均等に流し入れ、上に残しておいた黒豆をのせる。

• 170℃のオーブンで25〜30分焼く。竹串を刺して何もついてこなければ焼き上がり。

• 焼き色がつきにくい場合は、170℃で少し長めに焼く(+3〜5分)。

5. 仕上げ

• 粗熱を取って型から外し、冷まして完成!

大豆のよいところ

黒豆もきな粉も「大豆」の栄養素を含んでいます。

代表的な栄養素として、有名なイソフラボンがあります。

大豆イソフラボン・・・ポリフェノールの一種で女性ホルモン様作用があるといわれている

アルパカさん
アルパカさん

大塚製薬から「エクエル」という大豆イソフラボンの腸内細菌分解産物(エクオール)を主成分として女性ホルモンをサポートするサプリメントが発売されていますが、更年期障害の症状に効果があるということでガイドラインにも掲載されています。大豆イソフラボンからエクオールを産生できる腸内細菌を持っているのは日本人女性の二人に一人だと言われています。

そのほかにも、良質なタンパク質、カルシウム、カリウムも豊富です。

ポイント

砂糖ではなくオリゴ糖、バターは発酵バターを使用することで、腸内細菌の活性化を促します。

また、小麦粉ではなく米粉を使用することで、血糖値の急上昇を防ぎます。

小麦に関しては、血糖値の上昇以外に小麦グルテンによる依存性や腸内環境の悪化につながるという説もあり、

実際、漢方相談をしていると「小麦をやめたら花粉症が治った」「小麦をやめたら肌の質が改善した」と言う方もいらっしゃいますが、

小麦の感受性に関しては個人差があるので、一概に小麦がいけないとは言えないですが、

小麦より米粉にしたほうが少しでも体調が良いと感じる人は米粉を使用したほうが良いと思います。

まとめ

腸にも血糖にもよい「腸活マフィン」でおやつの時間がいっそう楽しみになります。

いろいろな食材でアレンジ可能なので、

自分の好きな腸活食材・食薬食材で自分好みの「腸活マフィン」をつくってみるのもよいですね。

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